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荘内半島入口詫間湾沿いの海の古民家

販売価格  310万円

かがわの西の地域で瀬戸内海に突き出ている荘内半島内の春のさくらの名所である紫雲出山の東入口に海岸線沿いに古びた古民家のご紹介です♪
住宅としては、傷みがひどく改修やリノベを施行するとなるとかなりの費用負担が出てきそうな当物件ですが、それをかき消す立地条件の良さが引き立つ建物となっております(^^)
近隣の海岸管理通路より敷地を入る前にまず人目をひくプライベートビーチかのような海岸線が印象的です♪
夏には海岸線で気の向くままの遊び疲れればすぐそこに海の家のような利用ができそうな住宅があり。
冬には紫雲出山まで軽く仲間との登山を楽しみ、山頂で新鮮な空気を感じ、絶景の瀬戸内海を望みながらの憩いの時間を過ごすのも最高ですね!
住宅については、管理通路をとおり正面に通り門を入ると敷地的に広い敷地ではないですが、中庭が設けております。
まず眼前に入るかなり傷んでいる象徴でもある屋根の一部の崩壊が目立ちますが、修繕方法により復活する程度の傷が数か所目立ちます(?_?)
玄関を入り、4.5帖の洋室になりますが、入ると奥の和室6帖間の鴨居が傾斜していることに目視で確認できます。
和室6帖間の北にある2間は土台が一部陥没しているところがあり修繕方法に試案が必要ではないでしょうか。
西奥の和室8帖間は、経年劣化での傷みが出ておりますが、微調整での修繕で可能と思われます。
中庭南には、以前倉庫であった建物を母屋より利用できるようにリフォームを行い、離れの和室部屋へと改装済で現況使用ができます。
台所は、玄関奥より出入りできますが、または玄関東横の勝手口になるであろう引戸より出入りができるよう加工しております。
一日の汗・疲れを洗い流すお風呂は、通り門横に外風呂として、利用となりますが、夏には便利なお風呂になりそうです(^_-)
全体的に拝見すると、立地条件を利用しての別荘利用が良いのかもと思われますが、定住拠点としてもご利用くださいね。


気になる建物のこと、環境等などのご質問は随時受付中です!

所在地 香川県三豊市詫間町大浜
沿線交通 JR予讃線 詫間駅 9,200m
地目 宅地・山林 権利形態 所有権
地積 宅地 341.99㎡(103.45坪)
山林 1,085㎡(約328坪)
地勢 平坦
接道状況 南 市道 約0.9m 設備 上水道・PG・浄化槽
建物構造 木造瓦葺き平屋建て 築年月 不詳年
附属建物 納屋  80.65㎡(26.21坪) 間取り 4SDK
建物面積 母屋 99.29㎡(30.03坪) 間取り内訳 和8x1,和6x2, 和室4.5×1
DK
生活環境 小学校 6.6Km  中学校 5.3Km  病院 4.7Km スーパー 6.3km   
郵便局  1.5Km  コンビニ 6.4Km  役所 7.3Km  光◎ 
その他  

最高の立地条件を生かして海に山を利用してのスローライフを楽しんでくださいm(__)m

 















 
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※年末年始・お盆・GWなどの長期休暇をのぞく


物件名:荘内半島入口詫間湾沿いの海の古民家
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